三十三間堂の通し矢(1月13日)
通し矢の起りは諸説であるが、本堂の縁の上で矢をとばして、その矢数によって優劣を競った競技とも。
その故事にならい、全国から弓道の有段者の新成人が振袖に袴を着けて集まって三十三間堂全国大会が開かれ、
本堂西側の射場で直径約1メートルの的を約60メートルの距離から競射する。
当日は華やかな振り袖にはかま、たすき姿の新成人ら約2000人が全国から集まった
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☆画像はトトロさんから頂きました。


裏で練習


↑約2000人が集まった境内の様子
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